能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
この報告を受け、市では、住民も含め関係者が主体となり、北高跡地近辺だけではなく市全体の状況を認識した上で、議論を継続していくことが重要と考え、令和3年度に、能代北高跡地利活用可能性検討業務を秋田公立美術大学に委託し、ワークショップ等を通じて北高跡地の在り方について検討を重ねております。
この報告を受け、市では、住民も含め関係者が主体となり、北高跡地近辺だけではなく市全体の状況を認識した上で、議論を継続していくことが重要と考え、令和3年度に、能代北高跡地利活用可能性検討業務を秋田公立美術大学に委託し、ワークショップ等を通じて北高跡地の在り方について検討を重ねております。
それから、もう一つは、そういうワークショップ等をやりながら、ではそこのところにどういった北高の跡地の利活用をするのかということが、1つということはありませんから、きっと2つ3つ上がってきてもいいのですけれども、そういったものがある程度出てきたときに、どう進めていくかという両方があるなというふうに思っていました。
まずは、基礎調査の進捗状況と今後のスケジュールということで、基礎調査がまとまったようですので、今年度は市民の声を聴くためのワークショップ等に力を入れていく、というようなお話だったと思いますが、具体的には市民の皆様も、私もですけれども、いつ頃、では着工するの、いつ頃完成するのという声も聞かれるようになりました。 市ではどのような時期を想定していらっしゃいますでしょうか。
○市民部次長(佐羽内浩栄君) ワークショップ等のときに聞きに来るということにつきましては、構わないという状況であります。 ○議長(宮野和秀君) 金澤議員。 ○9番(金澤大輔君) 次に移ります。 空き校舎を利用したコミュニティ生活圏形成事業について伺います。
また、木育の推進については、森林の自然環境や木製品等に触れ合う場として植樹祭や植菌体験を引き続き実施するほか、新たに木育に関するワークショップ等を開催し、身近な森林資源の魅力に対する関心を高め、地場産材の需要喚起につなげてまいります。
次に、北高跡地などの施策の推進に市民参画が重要ではについてでありますが、市ではこれまで各種施策の推進に当たっては、アンケートやパブリックコメント、ワークショップ等により、市民の皆様の御意見を反映する仕組みを取り入れてまいりました。
また、まちづくり計画策定事業費で行う、立地適正化計画の策定と都市計画マスタープランの見直しについて、市が現在抱えている、学校跡地の利活用の課題やイオン出店見込等による影響などをどのように計画に反映させるのか、との質疑があり、当局から、地域の課題や持続可能なまちづくりの基本的な考え方等を整理した上で、地域別のワークショップ等を開催し市民から様々な意見を伺い、どのようなまちのあり方がよいのか十分な議論を
やっぱりお祭りイベントでなくね、やっぱり地域や職域やいろんな環境の中でワークショップ等の活動を地道に積み重ねていってね、これを広める方法があるんじゃないかというふうに思いますけど、この2点についてお尋ねいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 仙北市、平成30年6月にSDGs未来都市に選定をいただきました。
今後、市民の協力をいただき、ワークショップ等の開催により方向性を模索する考えはないかお伺いします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
天体観測会やプラネタリウムイベント、ワークショップ等を行い、小学校での総合的学習の時間にゲストティーチャーなども行っている。宇宙とヨガなど、全く別の分野とコラボレーションするなど、今まで宇宙に関心がなかった人たちに宇宙のまちづくりの輪を広げているほか、メディアや県外のイベント等からの要請もあり、能代市のPRにつながっていると考えている、との答弁があったのであります。
また、決壊した場合等の避難誘導等にかかわるハザードマップの関係でございますけれども、平成21年度から28年度にかけて防災重点ため池を含む43カ所について、県と共同で現地調査、ワークショップ等を行っており、それに基づいた「ため池ハザードマップ」、これについては県の方で作成していただいております。10月末ですけれども、県からその辺の資料提供をされております。
首長連合では、貧困に早期に対応する支援体制の整備など、政策の充実を求める政府への提言を発表したとしておりますが、男鹿市長はその会議に参加しておられるのか、今後は支援の実例を自治体間で共有できるワークショップ等を開くとしております。男鹿市も積極的に参加し、子どもの貧困対策の先進自治体として具体的施策を実現してほしいと考えますが、菅原市長の思いを伺いたいと存じます。
次に、次期総合計画についてでありますが、30年度から始まる同計画の策定に向け、これまで市民の皆さんとミーティングの開催のほか、市民、自治会・町内会長、高校生を対象としたアンケート調査、市民や各種団体の意見・提言の募集、若手職員によるワークショップ等、さまざまな取り組みを行ってきております。
先ほどワークショップ等のお話がありましたが、この2つの大きな流れを生かす体制の整備が必要と思われます。現在のあんとらあの中での位置づけと市の中での課の位置づけでは十分な対応は不十分だと思っていますが、その点について伺います。 ○議長(田村富男君) 産業部長。
市民参加型の公園デザインについては、事業当初であれば、市民の皆様から御意見をいただくためのワークショップ等を開催し、進めるところでありますが、計画面積10.5ヘクタールのうち約90%の整備が終了していること、また未整備となっている箇所については、昨年度河畔公園の整備に関するアンケート調査を行い、必要な施設整備については既に把握していることから、現時点では市民参加型としてワークショップを開催することは
施設の利用者がふえることがにぎわいに結びつくことを重要視して、市民ワークショップ等での話し合いを進めながら、さまざまな活用の方策を市民の皆様と一緒に考えたいと思います。あくまで多くの方々に十分に活用していただきたいと、それは私たちの願いであります。
今後の計画の策定についてでありますが、現在策定中の第6次総合計画後期基本計画に合わせて、新たなスポーツ振興計画を策定するため、ワークショップ等を開催し、さまざまな意見を取り入れながら進めていくこととしております。
現在、これまで市民ワークショップ等からもいろいろご意見をお伺いしながら、そしてまた、現在は企画運営委員会を設置し、これからの施設の利活用に向けた取り組みについていろいろご相談、協議しながら取り組んでいるところであります。これも引き続き、ワークショップ並びに企画運営委員会のほうと相まって一体となって取り組んでもらいたいと、考えているところでございます。 以上であります。
湯瀬温泉郷、以前ワークショップ等で美人の湯の町ということで計画をつくって町、地域の人たちが計画をつくって進むということの答弁がありましたが、その取り組み状況について、現在の湯瀬の状況を見ると、まあきょうの午前中の答弁の中で、市長からも森林セラピー基地の整備なり取り組みはしてるということですが、やはり現在の湯瀬の状況が、決してやはり自信をもって誇れるような状況になってないなと。
できれば、学校がなくなった後の手当といいますか、これから地域の子供たちをどうやって育んでいくかということを、地域住民やPTAの皆さん、それから小さいお子さんを持つこの保護者の方と相互理解の醸成のためのワークショップ等をやっていくと、仕方ないなというところから、前向きな教育に対する考え方が得られるのではないかなと思っておりますが、どういうお考えでしょうか。