32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

能代市議会 2021-09-14 09月14日-03号

それから、もう一つは、そういうワークショップ等をやりながら、ではそこのところにどういった北高跡地の利活用をするのかということが、1つということはありませんから、きっと2つ3つ上がってきてもいいのですけれども、そういったものがある程度出てきたときに、どう進めていくかという両方があるなというふうに思っていました。 

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

まずは、基礎調査進捗状況と今後のスケジュールということで、基礎調査がまとまったようですので、今年度は市民の声を聴くためのワークショップ等に力を入れていく、というようなお話だったと思いますが、具体的には市民皆様も、私もですけれども、いつ頃、では着工するの、いつ頃完成するのという声も聞かれるようになりました。 市ではどのような時期を想定していらっしゃいますでしょうか。

能代市議会 2020-03-25 03月25日-06号

また、まちづくり計画策定事業費で行う、立地適正化計画策定都市計画マスタープランの見直しについて、市が現在抱えている、学校跡地の利活用課題イオン出店見込等による影響などをどのように計画に反映させるのか、との質疑があり、当局から、地域課題や持続可能なまちづくりの基本的な考え方等を整理した上で、地域別ワークショップ等開催市民から様々な意見を伺い、どのようなまちのあり方がよいのか十分な議論

仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号

やっぱりお祭りイベントでなくね、やっぱり地域や職域やいろんな環境の中でワークショップ等の活動を地道に積み重ねていってね、これを広める方法があるんじゃないかというふうに思いますけど、この2点についてお尋ねいたします。 ○議長青柳宗五郎君) 門脇市長。 ◎市長門脇光浩君) 仙北市、平成30年6月にSDGs未来都市に選定をいただきました。

能代市議会 2019-10-02 10月02日-05号

天体観測会プラネタリウムイベントワークショップ等を行い、小学校での総合的学習の時間にゲストティーチャーなども行っている。宇宙とヨガなど、全く別の分野とコラボレーションするなど、今まで宇宙関心がなかった人たち宇宙まちづくりの輪を広げているほか、メディアや県外イベント等からの要請もあり、能代市のPRにつながっていると考えている、との答弁があったのであります。 

男鹿市議会 2018-12-06 12月06日-02号

また、決壊した場合等の避難誘導等にかかわるハザードマップ関係でございますけれども、平成21年度から28年度にかけて防災重点ため池を含む43カ所について、県と共同で現地調査ワークショップ等を行っており、それに基づいた「ため池ハザードマップ」、これについては県の方で作成していただいております。10月末ですけれども、県からその辺の資料提供をされております。

男鹿市議会 2017-09-06 09月06日-03号

首長連合では、貧困に早期に対応する支援体制整備など、政策の充実を求める政府への提言を発表したとしておりますが、男鹿市長はその会議に参加しておられるのか、今後は支援の実例を自治体間で共有できるワークショップ等を開くとしております。男鹿市も積極的に参加し、子どもの貧困対策先進自治体として具体的施策を実現してほしいと考えますが、菅原市長の思いを伺いたいと存じます。 

能代市議会 2016-06-13 06月13日-02号

市民参加型の公園デザインについては、事業当初であれば、市民皆様から御意見をいただくためのワークショップ等開催し、進めるところでありますが、計画面積10.5ヘクタールのうち約90%の整備が終了していること、また未整備となっている箇所については、昨年度河畔公園整備に関するアンケート調査を行い、必要な施設整備については既に把握していることから、現時点では市民参加型としてワークショップ開催することは

北秋田市議会 2015-09-09 09月09日-01号

現在、これまで市民ワークショップ等からもいろいろご意見をお伺いしながら、そしてまた、現在は企画運営委員会を設置し、これからの施設利活用に向けた取り組みについていろいろご相談、協議しながら取り組んでいるところであります。これも引き続き、ワークショップ並びに企画運営委員会のほうと相まって一体となって取り組んでもらいたいと、考えているところでございます。 以上であります。

鹿角市議会 2015-06-11 平成27年第4回定例会(第2号 6月11日)

湯瀬温泉郷、以前ワークショップ等で美人の湯の町ということで計画をつくって町、地域人たち計画をつくって進むということの答弁がありましたが、その取り組み状況について、現在の湯瀬状況を見ると、まあきょうの午前中の答弁の中で、市長からも森林セラピー基地整備なり取り組みはしてるということですが、やはり現在の湯瀬状況が、決してやはり自信をもって誇れるような状況になってないなと。

北秋田市議会 2015-03-11 03月11日-03号

できれば、学校がなくなった後の手当といいますか、これから地域子供たちをどうやって育んでいくかということを、地域住民やPTAの皆さん、それから小さいお子さんを持つこの保護者の方と相互理解の醸成のためのワークショップ等をやっていくと、仕方ないなというところから、前向きな教育に対する考え方が得られるのではないかなと思っておりますが、どういうお考えでしょうか。

  • 1
  • 2